ヨーロッパの一角に位置するクーヘン王国(架空の国)にある全寮制のローゼンシュトルツ学園。ここに、バルトローメーウス校長に代わり、新しくヴェルナー校長が赴任してきた。
ヴェルナー校長は、家柄が良く、優れた才能を持つ生徒がなれる「シュトラール候補生」の選出を新しくすると宣言した。
家柄に捕らわれず、才能を持つものならば誰にでも「シュトラール候補生」にすると言ったことで、学園内はこれまでにない雰囲気に包まれていく。(Wikipedia)
吟遊黙示録マイネリーベ
第1話 誇り 1/3 2/3 3/3
第2話 醜聞 1/3 2/3 3/3
第3話 蕾み
第4話 異国
第5話 孤高
第6話 任務
第7話 笑顔
第8話 手段
第9話 鏡像
第10話 濁乱
第11話 現実
第12話 廃墟
第13話 理念
吟遊黙示録マイネリーベ
-wieder-
第1話 序曲
第2話 革命
第3話 勝者
第4話 焦燥
第5話 冷雨
第6話 楽園
第7話 起点
第8話 陽光
第9話 逃亡
第10話 錯綜
第11話 暗影
第12話 対峙
第13話 希望
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