白陵大付属柊学園3年生の鳴海孝之は、受験生でありながら特に進路も決まらずにいた。ある日、慎二に付き合って本屋に寄った孝之だったが、そこで同級生の内気な女の子と出会う。
その数日後、夏祭りに呼ばれた孝之と慎二。2人の前に現れたのは、慎二と孝之が本屋で出会った女の子、水月の親友である「涼宮遙」であった。
それ以降、水月は必死に遙を3人の輪の中に加えようとするが、孝之は自分を避けようとする遙の仕草に苛立ちを募らせていく。
そんなある日、水月に呼び出され学園裏の丘に向かった孝之だが、待っていたのは水月ではなく遙だった。
そこで孝之は突然、遙に好きだと告白される。ただ彼女を傷つけることを恐れた孝之は、その告白を受けてしまう。 そして運命の歯車が回りはじめる―――。(Wikipedia)
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