『火魅子伝』(ひみこでん)は小説、アニメ、ゲームなどで展開されたメディアミックス作品。「サクラ大戦」などのギャルゲーのヒットに感化された博報堂などの企業が「サクラ大戦」をヒットさせたレッドカンパニーと組んで製作。
古代の九州に召還された主人公・九峪が6人の火魅子(女王。実在の卑弥呼・邪馬台国は九州説・畿内説に学説が分かれている)候補らと共に戦う姿を描く。
ゲームの出来が今ひとつだったためもあって思ったほどのヒットにならなかったが、小説版は10巻まで続く。それでも完結できなかったので、現在は挿絵画家を変えて続編「火魅子炎戦記」が刊行されている。(Wikipedia)
第1話 墨火 1/2 2/2
第2話 闇の泉 1/2 2/2
第3話 夜追いの邪鬼 1/2 2/2
第4話 隠れ里 1/2 2/2
第5話 天霊 1/2 2/2
第6話 首飾り 1/2 2/2
第7話 征西都督府 1/2 2/2
第8話 信天翁 1/2 2/2
第9話 火焔城 1/2 2/2
第10話 火の守 1/2 2/2
第11話 枇杷島 1/2 2/2
第12話 七支之御剣 1/2 2/2
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